別居生活317日目

昨日も結局

遅くまで働いてたので

眠い状態で副業へ…


サクッと勝てましたが…笑


自分でいけると思っている

重たい物を運ぶ作業は

私の意思とは逆に私の体が

無理だと言っているようで

今も引っ張ってます…


この仕事は無理があると…


厳密にいうと何かしら

重たい物を運ぶ作業は

やらないようにしてくれと

体が言うてます。


副業してて

重たい物を持った日から

当分、肩が重たくて

副業するのも困難です。


この不便な体はかなり厄介です。


そして明日休みなので

病院へ行きます。


初診は予約ができないようなので

長い事、待たされますと

受付の方に言われてしまうと言う笑


ある意味、親切なようで鬼です。


まぁ待つ時間は全て

睡眠に回します。


睡眠も足りてない…


彼氏さんに病院行く事と

精密検査を受けなければならなくなった事を

伝えてます。


でも彼氏さんは

私の話を聞くことしかできません。


この右半身を直す事はできません…


バグってるのね…


この彼氏さんの一言だけ

もらった後

私は副業の方は

なんとか大丈夫と伝えてます。


さすがです!と

彼氏さんは返事してきました。


年老いた私を

彼氏さんは世話できるのでしょうか?


若いと夢見がちですが

私は彼氏さんと一緒に暮らしたのち

車椅子の生活になってしまったら

彼氏さんは死ぬまで

面倒見てくれるのでしょうか?


迷惑かけます…


完全に障害者に

なる前に

私は死んだ方がいいのかも

しれないとか思ってしまいます…