別居生活390日目

私の本業が遅出の仕事終わりに

彼氏さんは欲求不満です。


本日、私の部屋には

実兄が寝ています。


彼氏さんは

その事を知りません。


私の身内なので

教える必要は無いかと。


私の部屋に彼氏さんは

来たいのでしょうが

珍しく彼氏さんの家の近くまで

来いという指令が出ました。


私の部屋に行くと言ってきたら

兄貴が寝ているので

無理と答えるつもりでしたが

その必要はなかったです。


彼氏さんの家の近くではなくて

彼氏さんの家に行きたいのですけど。


その願望は届く事は

今のところありません。


とりあえず真夜中の

道路を私は仕事終わりに

原付に乗って

彼氏さんと会う場所へ

走らせました。


一度向かった事はありますが

全く覚えてません。


多少は覚えてるかな…?


彼氏さんは全然違うルートの道を

ナビしてくれました。


そのナビは

ほぼ一本道!


わかりやすぞ!


私はナビ通りに

原付を走らせ

一度、道を間違えましたが

なんとかたどり着く事が

できました!


先に彼氏さんが約束の場所に

待機してました。


家から近いからね。


何故か見慣れてるはずなのに

私は彼氏さんの顔を見たら

恥ずかしかったです。


相変わらず良い顔してます笑


私の大好きな彼氏さんなのですから。


そしてすぐに

彼氏さんは私にキスしてきて

抱きしめてくれました。


会いたかったらしいです。


言葉で言う事なく

触りたい放題です。


蕩けた顔して

私を触りまくりです。


彼氏さんの車の中に入り

私も彼氏さんに奉仕。


我慢できなくなった

彼氏さんは過激になりました。


こんなにスリル大好きな人でしたっけ?


私はスリル大好きな人ですけど

私よりレベル高めです。


日頃のストレスも感じます。


私でストレス発散してください。


1年前は私と一緒にいて

ストレスだったようなので

今のストレスは私で

発散してください。


そう考えるだけで

私は幸せになれます。


彼氏さんも気持ちよくなれます。


2人とも利にかなってますから。