別居生活406日目

昨日の事もあり

抽選は3人体制の方がいいなと

感じてます。


私の副業先も

抽選は1番後ろにスタッフか

警備員さんがいます。


抽選者は1人、

更に台確保券の配布がある時は

2人で計4人体制です。


お店の大きさが

私の本業先の2倍ですので

混乱は起きやすいです。


厳密にやってます。


それくらいしないと

人なんて感情と考えを

持ち合わせてるのですから

機械と違って面倒です。


今日もイライラしてるので

考えを変えました。


今、実家に帰ってきてるのですが

昨日は実は

私と彼氏さんが

結ばれた日です笑


彼氏さんに1日過ぎましたが

「昨日はなんの日でしたか?」と

聞いてみると

「揉んだ日か笑」

と返ってきました。


返信がもう変態!笑


私は添い寝した日と

思ってましたが

彼氏さん自身は

私の胸に衝撃だったようで

添い寝は吹っ飛んでました笑


好きな人と

私は添い寝した日です笑


そして拒否った日です。


この時点では

拒否ってます。


私は違うと思ってましたから。


でも彼氏さんは本気でした。


どこまでも優しくて

可愛かったです。


私と彼氏さんが一線超えてしまった日には

間違いはないです笑


超えなかったら

どうなってたのでしょうか…


まだ私は絶望の中に

いたのでしょうね…


彼氏さんに救ってもらえた…


これだけで私は充分です。


始まりは他人から見たら

雑かもしれません。


私は恩ができたのです。


誰かに助けを求めなかったですが

絶望しなくてよくなりました。


彼氏さんにも

その時仲良しだったメンツにも

助けを求めなかった…


おそらく迷惑になるのです。


仕事を辞めて仕舞えば

逃げれたのも知ってます。


何度か上司に

相談しようとも

考えてました。


でも言い出せなかった。


このまま私が我慢していれば

人数の少ない店舗でしたので

シフトも会社も安定すると

思ってましたから。


5年くらい我慢してました。


私には曲がった人間関係が

無理でした。


心の中は疲れてて

誰にも言えなくて

やられるままやられての

日々が繰り返されてました。


死んでしまえば

この状態は誰にも知られる事なく

葬られるはずでした。


でも私に生きる力を

くれたのは彼氏さんです。


彼氏さんが一線超えてくれたから

今の私があります。


私にとって忘れられない日です。


それを朝の抽選で

わけのわからないやつに

怒りだけの日にされるっていう…


でも今は実家。


2連休ですし

まったりします。


彼氏さんとの思い出を

振り返りながら…